杉並区議会 2020-11-26 令和 2年11月26日文教委員会−11月26日-01号
こちらについては、多世代の利用に関する見守りや配慮に関する積極的な姿勢や、中高生の居場所スペースについても、ゆう杉並の実績に学びながら充実していくという考えを示されたことなどによるものと考えてございます。 ◆大和田伸 委員 では、評価点、実際に見てまいります。
こちらについては、多世代の利用に関する見守りや配慮に関する積極的な姿勢や、中高生の居場所スペースについても、ゆう杉並の実績に学びながら充実していくという考えを示されたことなどによるものと考えてございます。 ◆大和田伸 委員 では、評価点、実際に見てまいります。
◆國崎たかし 委員 今お話がありましたとおり、新たに実施する放課後居場所事業は、小学校と調整して、校庭や体育館など、子供たちの居場所スペースを確保する必要があると考えますけれども、現在の状況についてお尋ねいたします。 ◎子どもの居場所づくり担当課長 現在、各学校と調整を行っているところでございまして、拠点となる特別教室としては、コンピューター室や視聴覚室を確保できるということになってございます。
◎児童青少年課長 それぞれ児童館とプラザの役割でございますけれども、児童厚生施設として設置はしておりますけれども、プラザにつきましては、主として乳幼児親子の居場所として、居場所スペースを拡大するとともに、月1回の館内整理日以外の毎日、多くの親子に利用いただいている環境になっているのがプラザでございます。
低入札価格調査の結果はとの質問に対し、今回の調査については、当該業者が労務費など必要な経費を適正に見込んでいること、また、区、東京都などの公共工事にも多数の実績があり、低価格を実現しながらも、本契約の履行に支障がないことを確認したため、落札者として決定したとの答弁を、このほかにも、落札率の差異の原因について、落札業者の工事実績について、近隣住民への配慮や工夫について、工事の予定期間について、中高校生の居場所スペース
中高校生の居場所スペースとしては、3階に整備するラウンジや多目的室1に加えまして、音楽室などを想定してございます。軽微な運動や音楽活動など、曜日や時間帯で中高校生の優先利用ができるように調整を図っていく考えでございます。
誰ひとり望んでいない下井草児童館の廃止、また学校内の放課後等居場所スペース確保の段取りの悪さ、そのしわ寄せで子供たちは狭い場所に詰め込まれ、十分に体を動かすこともできない日々となっています。
乳幼児を含め、学童を含め、そういった居場所、スペースを拡大する必要性がある。それを拡大していくということが大きな目的としてあって、そのために児童館の再編ということを進めている。具体的には、そのためには児童館という名称、看板を外す必要性があるということで取り組んできているわけです。それについて、松尾議員がこの間ずっとねじ曲げて、問題をすりかえて喧伝をされてきているというふうに思います。
◎児童青少年課長 今般の児童館機能の継承ということで、直接的な継承という意味では、当該地域の子ども・子育てプラザからのアウトリーチということで、この地域コミュニティー施設で乳幼児親子の事業を実施するということになりますけれども、居場所スペースの管理運営というところでは、地域コミュニティー施設の運営者が担い、また乳幼児向けプログラムを持つ保健センターですとか、また図書館が読み聞かせなどそういった事業もやっておりますので
なお、先ほど御説明しました生きづらさを抱える女性ですとか、性的マイノリティーの居場所事業につきましては、実際のニーズ調査がおくれておりましたが、ちょうど今アンケート調査の集計に入ったところでございますので、その内容を十分に吟味いたしまして、既存のスペースの中で相談事業は今さまざま行っておりますし、居場所スペースがないわけではございませんので、そちらも十分に検討した上で改めてやっていきたいと考えてございます
事務所的なスペースと居場所スペースが混在するような形ではありませんので、あくまで居場所スペースを着目してここにお願いしているということです。 ◆高久則男 委員 片方で命にかかわる電話相談を受けつけて、片方で居場所というのは私は腑に落ちなくてね。
支援の方法でございますけれども、支援の方法につきましては、施設を学習スペースと居場所スペースに分けまして、学習スペースにおきましては大学生のボランティアがマンツーマンで子どもに学習を指導しております。居場所スペースにおきましては、子どもたちが自習をしたり、読書をしたりとか、自由な時間を過ごすような対応をしてございます。
まず基本構想策定の時期に、中高生自身との意見交換ということで、それをヒントに、烏山駅前の「オルパ」という実験的な中高生の居場所スペースを、若者たち、大学生を中心に展開する、こういった事業を始めながら、さまざまな若者支援の取り組みをしてきました。
これは足立区の子どもの居場所づくりの第1号なんですが、区が委託してすぐれたNPO法人が運営して、ビルの2階フロアを使って、ネグレクトや家庭に学習環境がない子どもたちが、放課後に自由に通える場所になっていて、これはまだ早い時間で子ども少なかったんですけれども、片方こっちは居場所スペースで、片一方は学習スペースで、学習スペースではボランティアの大学生が1対1で向き合って、本当に寄り添ってくれると。
それは大変大事なことなんですけれども、もう一歩進んで、中高生がしっかりと定着できるように、まずは居場所、スペースをきっちりと確保すること、また事業として継続するため、職員もちゃんと配置をしていくこと、これを求めていきたいと思います。 残り時間で、ちょっと図書館のことを申し上げたいと思います。 ご答弁をいろいろありがとうございました。
多目的仕様の部屋をふやすほか、若者の居場所スペースを充実させてまいります。 5点目としまして、青少年と保育園児との交流機会の提供といったものがございます。 最後に6点目としまして、青少年関係団体支援の一元化でございます。
具体的には、28年度に現在の和泉児童館を、また30年度に同じく成田西児童館をそれぞれ仮称子どもセンターとして転換していくに当たり、乳幼児親子の居場所スペースの拡大を図るとともに、終日楽しく集えるよう、利用時間帯及び交流プログラムを拡充していく方針でございます。
また、生きづらさを抱えた若者が社会との接点を持つきっかけとなる居場所スペースの一体的な整備、家族相談会や講演会等の開催による家族支援にもあわせて取り組む方向で検討を進めてまいります。なお、開設時期、場所につきましては、現在、庁内で調整をしているところでございます。